マーケティング部 新人研修第 1 回

第 一 回

会社・事業・組織と
マーケの担当範囲

第一章 — 第四章

60分全2回の1回目
宿題演習は持ち帰り
併用配布資料
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導入第 1 回

導 入

この研修で目指すこと

狙 い

自分の仕事が何につながっているかを理解したうえで、業務を改善できる状態になること。

順番には理由がある。会社を知り、事業を知り、組織を知り、そのうえで自分の担当範囲を知る。

ここまでが今日。

次回は日々の業務と、業務の考え方を扱う。

改善の道具は、自分の仕事が見えてから渡す。

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導入第 1 回

全 体 構 成

二回でひと続き

扱うこと
第1〜4章
今日
会社は何者か / 価値と収益化 / 組織の役割分担 / マーケの担当範囲
— 何をやるか、まで
第5〜7章日々の業務 / 業務の考え方 / 使用用語
— どう回すか・どう良くするか
次 回 が 本 番

第六章「業務の考え方」が、この研修で最も重要な章。改善の考え方をそこで渡す。ただし、何をやっているか分からないまま改善を語っても意味がない。だから今日が先にある。

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第一章第 1 回

第 一 章

会社は何者か

自社を一言で説明でき、自分の所属先を理解している

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第一章 — 会社は何者か第 1 回

第 一 章

会社は何をしているか

就活・転職の支援をする会社。

対 象 は 三 者

  • 新卒求職者 — 就活中の学生
  • 中途求職者 — 転職を考える社会人
  • 採用企業 — 人を採りたい会社
マーケ部の役割

就活生を集客する部門。各サービスへ就活生を集め、人材紹介・イベント・逆求人・YouTube番組の利用につなげる。

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第一章 — 会社は何者か第 1 回

第 一 章

グループ会社と自社サービス

グ ル ー プ 四 社

フルベットグループ母体。経営管理のみ
中小企業のチカラタレントをサブスクで利用
プロの副業フリーランスと企業の仲介
フルベットマネジメント組織コンサル・文化浸透

自 社 サ ー ビ ス 五 つ

人材紹介就活支援から入社まで
イベントオファー・選考の場
逆求人企業からオファー
YouTube番組企業アピール・内定
採用コンサル採用課題の解決
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第二章第 1 回

第 二 章

どう価値を出し
収益化するか

なぜ集客が仕事になるのか

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第二章 — 価値と収益化第 1 回

第 二 章

事業の全体構造

就活生 ──→ 各サービス ──→ 企業との接点・採用成功 ──→ 企業からの対価 ──→ 事業継続 ↑ マーケ部が集客

就活生が集まるから、企業に価値を出せる。企業が価値を受け取るから、対価を払う。だから事業が続く。

位 置

マーケ部の集客は、この一番手前にある。

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第二章 — 価値と収益化第 1 回

第 二 章

五事業の価値交換

事業就活生が受け取るもの企業が受け取るもの
人材紹介就活支援人材 (入社で成功報酬)
イベント企業との接点母集団
逆求人オファー直接アプローチ手段
YouTube番組情報・内定機会露出
採用コンサル採用課題の解決
共 通 点

就活生が先にいないと、どの事業も成立しない。だから集客が止まると、全事業が止まる。

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第三章第 1 回

第 三 章

組織の役割分担

マーケ / DM / CA / IS / FS / CS の六部門

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第三章 — 組織の役割分担第 1 回

第 三 章

二本の流れと、合流する場所

【学生側】 マーケ ──→ DM ──→ CA ──→ 入社 (集客) (営業) (面談) 【法人側】 IS ──→ FS ──→ CS ──→ 採用 (商談設定)(契約)(サポート)
最 後 で 合 流 す る

学生側で集めた就活生が、法人側で契約した企業に採用される。そこで企業が対価を払う。

マーケは学生側の一番手前。渡した個人情報が、DM・CAを通って入社まで行く。

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第四章第 1 回

第 四 章  —  今 日 の 中 心

マーケの担当範囲

この章は「何をやるか」。いつやるかは第五章、どう良くするかは第六章

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第四章 — マーケの担当範囲第 1 回

第 四 章  ·  全 体 像

マーケ部が持っている仕事

マーケ部 │ ├─ 集客チャネル │ ├─ SEO ................ 稼働中 │ ├─ 広告運用 ............ 稼働中 │ ├─ SNS運用 ............. 停止中(再開予定あり) │ └─ サービスHP .......... 人材紹介のみ稼働 │ └─ 付随業務 ├─ LP構築 ├─ 集計作業 ├─ Webコンテンツ作成 ├─ BI・データ分析システム構築 └─ データ基盤の構築 └─ システム自体の構築
包 括 方 針

Webマーケをやるにあたって必要なことは基本的に全部やる。各業務の手順は別途、業務手順書で扱う。

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第四章 — マーケの担当範囲第 1 回

第 四 章  ·  着 地 点

チャネルは四つ、着地点は一つ

各チャネル ──→ 個人情報を取得 ──→ DMが電話 ──→ サービス利用

どのチャネルも、個人情報を取得したあとはDMが電話し、サービス利用へつなげる。

月間目標は固定しない。時期・施策に応じて設定する。

最 終 K P I

個人情報登録数

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第四章 — SEO第 1 回

四 の 一  ·  S E O

サービスへの近さ、四段階

集めたい就活生像を先に固定しない。検索テーマを近さで分け、それぞれがどうサービス利用につながるかを見る。

状態実例距離
サービス名を知っているジョブコミット最も近い
就活支援サービスに興味がある就活エージェント近い
就活に困っている自己分析 / 自己PR遠い
就活と関係ないものを調べるキャラクターコード / ラブタイプ最も遠い

主対象は大学3・4年生。遠いテーマでも接点を作れば、後で就活につなげられる。

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第四章 — SEO第 1 回

四 の 一  ·  S E O

導線と、見る数値

記事に来訪 → 広告をクリック → LPを見る → 登録する → DMが電話 → サービス利用
見 る 数 値

PV / UU / 広告クリック数 / LINE追加数 / 個人情報登録数 / 登録者の年齢・学年

な ぜ 学 年 ま で 見 る か

数が集まっても対象がずれていたら意味がない。大学3・4年生かどうかまで確認する。

やっている業務は22項目(企画・設計 / 制作 / 記事内の導線 / 改善・保守 / 技術面 / 数値)。一覧は配布資料を参照。

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第四章 — SEO第 1 回

四 の 一  ·  S E O

診断コンテンツは、入口が二つある

【入口一】診断名で直接検索 ──→ 診断コンテンツ ← 近さ四段階の「段階4」 【入口二】記事を読んでいる途中 ──→ 広告として表示 ──→ 診断コンテンツ
二 つ の 顔

集客の入口であると同時に、記事内の導線パーツでもある。

キャラクターコード
ラブタイプ

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第四章 — 広告運用第 1 回

四 の 二  ·  広 告 運 用

媒体は四つ、導線は二通り

Instagram  /  LINE  /  X  /  TikTok

パターン一: 広告 → LP → 登録 パターン二: 広告 → インスタントフォーム → 登録 ↑ 媒体が用意した登録フォーム。LPを挟まず媒体上で完結する
段 階 の 分 解

Imp → クリック → 結果 → 個人情報 → 学年

S E O と の 違 い

費用面も全部見る。かけた費用に対して何件取れたか、1件あたりいくらか(CPA)を必ず見る。

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第四章 — SNS運用・サービスHP第 1 回

四 の 三  ·  停 止 中 と 未 着 手

今後の課題として残っている領域

S N S 運 用 — 停止中

アカウント自体は保有しているが、運用していない。再開の予定はある。

サ ー ビ ス H P — 人材紹介のみ

人材紹介のHPだけが稼働している。他サービスのHPも持ちたいが、手が回っていない。

HP → 個人情報登録 → DMが電話

サービスHPで見る数値はSEOと同じ。

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第四章 — まとめ第 1 回

第 四 章  ·  ま と め

押さえる三つ

  1. マーケ部は集客チャネル四つと付随業務六項目を持つ

  2. 稼働しているのはSEOと広告運用。SNSは停止中、サービスHPは人材紹介のみ

  3. どのチャネルも着地点は同じ。個人情報を取って、DMが電話する

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締め第 1 回

宿 題

演習 六問

1-1会社とグループ各社の価値提供、マーケ部の役割を自分の言葉で説明
2-1五事業から一つ選び、価値交換を説明
3-1学生側・法人側の二本の流れを図に書いて説明
4-1マーケの集客チャネルと稼働状況
4-2四チャネルの導線と共通の着地点
4-3診断コンテンツが持つ二つの入口
や り 方

資料には回答例が載っている。先に見ずに、自分で書いてから答え合わせをすること。書けなかった箇所が、次回に質問すべき箇所になる。

次回の冒頭10分で、書いた内容をすり合わせる。

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次回予告第 1 回

次 回  —  第 五 章 〜 第 七 章

日々の業務と
業務の考え方

第六章「業務の考え方」が、この研修で最も重要な章。
目的・因数分解・比較・PDCA の四つを扱う。

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