マーケティング部 新人研修第 1 回

第 一 回

会社・事業・組織と
マーケの担当範囲

第一章 — 第四章

60分全2回の1回目
宿題演習は持ち帰り
併用配布資料
1
導入第 1 回

導 入

この研修で目指すこと

狙 い

自分の仕事が何につながっているかを理解したうえで、業務を改善できる状態になること。

順番には理由がある。会社を知り、事業を知り、組織を知り、そのうえで自分の担当範囲を知る。

ここまでが今日。

次回は日々の業務と、業務の考え方を扱う。

改善の道具は、自分の仕事が見えてから渡す。

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導入第 1 回

全 体 構 成

二回でひと続き

回章扱うこと
一第1〜4章
今日
会社は何者か / 価値と収益化 / 組織の役割分担 / マーケの担当範囲
— 何をやるか、まで
二第5〜7章日々の業務 / 業務の考え方 / 使用用語
— どう回すか・どう良くするか
次 回 が 本 番

第六章「業務の考え方」が、この研修で最も重要な章。改善の考え方をそこで渡す。ただし、何をやっているか分からないまま改善を語っても意味がない。だから今日が先にある。

3
第一章第 1 回
壱

第 一 章

会社は何者か

自社を一言で説明でき、自分の所属先を理解している

4
第一章 — 会社は何者か第 1 回

第 一 章

フルベットグループとは

ビ ジ ョ ン

for You〜人生をかけてビジネスを〜

お客様のためになっているかどうか。事業をいくつ立ち上げても、ここだけは変えない。

理 念(ミ ッ シ ョ ン)

無限の可能性を形にする

お客様の可能性、従業員の可能性、日本の可能性。無理だと決めつけず、形にする。

設立
2013年11月
代表
白倉貴之
従業員
427名(2026年10月・グループ連結)
行 動 指 針(バ リ ュ ー)
  1. 01理想の自分をイメージし続ける。
  2. 02常にポジティブマインドを持つ。
  3. 03何事にも本気で取り組む。
  4. 04失敗を恐れずに挑戦し続ける。
  5. 05経営者マインドを持つ。
  6. 06思いやりと感謝の気持ちを持つ。
  7. 07礼儀礼節を重んじること。
  8. 08One for all All for one.
  9. 09Never give up.
  10. 10笑顔で明るく、元気よく。
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第一章 — 会社は何者か第 1 回

第 一 章

幹部メンバー

白倉貴之フルベットグループ
代表
村内崇策フルベットグループ
No.2
上原一輝14卒HRteam
代表
山下佳介中途中小企業のチカラ
代表
大村昂太朗20卒プロの副業
代表
稲冨祐介18卒フルベットマネジメント
代表
中村文則11卒
越村直12卒
須谷勇斗12卒
古屋岳人14卒
辻翔武14卒
山本大海15卒
中島龍吾16卒
波田埜晃大19卒
木下恵理20卒
十 五 人

グループの判断を担う人たち。金色の枠は次のページの各社代表。社内で名前が出たら、この顔ぶれを思い出す。

6
第一章 — 会社は何者か第 1 回

第 一 章

グループ会社と自社サービス

フルベットグループ 代表
フルベットグループ代表 白倉貴之母体。経営管理のみ
No.2村内崇策
HRteam 代表
HRteam 代表 上原一輝 自社。就活・転職の支援
中小企業のチカラ 代表
中小企業のチカラ 代表 山下佳介 タレントをサブスクで利用
幹部中島龍吾
プロの副業 代表
プロの副業 代表 大村昂太朗 フリーランスと企業の仲介
フルベットマネジメント 代表
フルベットマネジメント 代表 稲冨祐介 組織コンサル・文化浸透
幹部中村文則

H R t e a m の サ ー ビ ス 五 つ

ジョブコミット新卒の就活エージェント
ジョブハント合同説明会・選考イベント
採用コンサル採用課題を解決する法人コンサル
ソーシャルリクルーティングSNS発信を起点にした採用支援
アゲルキャリア中途・第二新卒の転職エージェント
7
第一章 — 会社は何者か第 1 回

第 一 章

HRteam の事業と責任者

HRteam代表 上原一輝自社。就活・転職の支援
ジョブコミット 新卒の就活エージェント
事業責任者上原一輝
関西支社長波田埜晃大
DM責任者越村直
ジョブハント 合同説明会・選考イベント
事業責任者山本大海
採用コンサル 採用課題を解決する法人コンサル
事業責任者山本大海
ソーシャルリクルーティング SNS発信を起点にした採用支援
事業責任者辻翔武
アゲルキャリア 中途・第二新卒の転職エージェント
事業責任者古屋岳人
事 業 を ま た ぐ 役 割
人事責任者須谷勇斗
広報木下恵理
誰 に 聞 く か

事業ごとに責任者が一人いる。山本さんはジョブハントと採用コンサルの二つを持つ。その事業で迷ったら、まずこの人。

8
第一章 — 会社は何者か第 1 回

第 一 章

HRteam の事業とメンバー

ジョブコミット新卒の就活エージェント
事業責任者上原一輝
関西支社長波田埜晃大
DM責任者越村直
平松紅林松本須磨藤沢赤平長野村上沖田
ジョブハント
採用コンサル
イベントと採用支援
事業責任者山本大海
阿部松崎
アゲルキャリア中途紹介
事業責任者古屋岳人
山田
ソーシャル
リクルーティング
SR
事業責任者辻翔武
青木成田
事業を
またぐ役割
人事・広報
人事責任者須谷勇斗
広報木下恵理
稲葉
誰 が ど こ に い る か

責任者の下に、実際に動いているメンバーがいる。一番人数が多いのはジョブコミット。マーケが集めた就活生は、まずここに渡る。

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第二章第 1 回
弐

第 二 章

どう価値を出し
収益化するか

なぜ集客が仕事になるのか

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第二章 — 価値と収益化第 1 回

第 二 章

HRteam は何をしているか

就活・転職の支援をする会社。

対 象 は 三 者

  • 新卒求職者 — 就活中の学生
  • 中途求職者 — 転職を考える社会人
  • 採用企業 — 人を採りたい会社
マーケ部の役割

就活生を集客する部門。各サービスへ就活生を集め、ジョブコミットをはじめ5つのサービスの利用につなげる。

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第二章 — 価値と収益化第 1 回

第 二 章

五事業の価値交換

事業就活生が受け取るもの企業が受け取るもの
一ジョブコミット就活支援人材 (入社で成功報酬)
二ジョブハント企業との接点・選考機会母集団
三採用コンサル—採用課題の解決
四ソーシャルリクルーティング情報・企業を知る入口発信を通じた採用力・露出
五アゲルキャリア転職支援 (中途・第二新卒)人材(中途)
共 通 点

就活生が先にいないと、どの事業も成立しない。だから集客が止まると、全事業が止まる。

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第二章 — サービス第 1 回

第 二 章  ·  サ ー ビ ス 1 / 5

ジョブコミット — 新卒の就活エージェント

就活生 ジョブコミット 企業 就活支援(面談・対策・企業紹介) 人材(新卒) 成功報酬(入社決定時)
マ ー ケ と の 接 点

SEO・広告の着地点。取得した個人情報にDMが電話し、このサービスの面談につながる。近さ四段階の「段階1」はこのサービス名で検索する層。

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第二章 — サービス第 1 回

第 二 章  ·  サ ー ビ ス 2 / 5

ジョブハント — 合同説明会・選考イベント

就活生 ジョブハント 企業 企業との接点・選考機会 母集団 出展費用
マ ー ケ と の 接 点

独自のHP・SNSアカウントを持ち、イベント経由の登録導線がある。マーケの集客がイベント動員につながる。

【要確認】企業が払う費用の形態 / イベントの規模・頻度

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第二章 — サービス第 1 回

第 二 章  ·  サ ー ビ ス 3 / 5

採用コンサル — 採用課題を解決する法人コンサル

(法人向け) 採用コンサル 企業 採用課題の解決 月額顧問 / プロジェクト / 研修
マ ー ケ と の 接 点

対象は企業のみ。マーケの直接の集客対象ではないが、他サービスで築いた企業接点から広がる。

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第二章 — サービス第 1 回

第 二 章  ·  サ ー ビ ス 4 / 5

ソーシャルリクルーティング事業部 — SNS発信を起点にした採用支援

就活生 ソーシャル リクルーティング事業部 企業 情報・企業を知る入口 発信を通じた採用力・露出 支援費用
マ ー ケ と の 接 点

YouTube(やばい会社 等)・TikTokの発信が、学生には企業を知る入口、企業には商談・採用の入口になる。

【要確認】企業が払う費用の形態 / 旧「YouTube番組」との関係

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第二章 — サービス第 1 回

第 二 章  ·  サ ー ビ ス 5 / 5

アゲルキャリア — 中途・第二新卒の転職エージェント

転職者 アゲルキャリア 企業 転職支援(面談・企業紹介) 人材(中途) 成功報酬
マ ー ケ と の 接 点

対象が新卒ではなく中途・第二新卒。新卒集客とは導線が別になる。

【要確認】対象範囲(中途・第二新卒でよいか) / 収益形態

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第二章 — 価値と収益化第 1 回

第 二 章  ·  ま と め

事業の全体構造

就活生各サービス 企業との接点・採用成功企業からの対価 事業継続 マーケ部が集客

就活生が集まるから、企業に価値を出せる。企業が価値を受け取るから、対価を払う。だから事業が続く。

位 置

マーケ部の集客は、この一番手前にある。

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第三章第 1 回
参

第 三 章

組織の役割分担

マーケ / DM / CA / IS / FS / CS の六部門

19
第三章 — 組織の役割分担第 1 回

第 三 章

二本の流れと、合流する場所

学生側 法人側 マーケ DMCA入社 ISFSCS採用 企業が対価を払う 集客営業面談 商談設定契約サポート
最 後 で 合 流 す る

学生側で集めた就活生が、法人側で契約した企業に採用される。そこで企業が対価を払う。

マーケは学生側の一番手前。渡した個人情報が、DM・CAを通って入社まで行く。

20
第四章第 1 回
肆

第 四 章  —  今 日 の 中 心

マーケの担当範囲

この章は「何をやるか」。いつやるかは第五章、どう良くするかは第六章

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第四章 — マーケの担当範囲第 1 回

第 四 章  ·  着 地 点

チャネルは四つ、着地点は一つ

SEO広告運用 SNS運用サービスHP 稼働中稼働中 停止中人材紹介のみ 個人情報を取得 DMが電話サービス利用

どのチャネルも、個人情報を取得したあとはDMが電話し、サービス利用へつなげる。

月間目標は固定しない。時期・施策に応じて設定する。

最 終 K P I

個人情報登録数

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第四章 — SEO第 1 回

四 の 一  ·  S E O

サービスへの近さ、四段階

集めたい就活生像を先に固定しない。検索テーマを近さで分け、それぞれがどうサービス利用につながるかを見る。

サービス 近い 遠い サービス名を知っている 就活支援サービスに興味がある 就活に困っている 就活と関係ないものを調べる ジョブコミット 就活エージェント 自己分析 / 自己PR キャラクターコード / ラブタイプ 最も近い 近い 遠い 最も遠い

主対象は大学3・4年生。遠いテーマでも接点を作れば、後で就活につなげられる。

23
第四章 — SEO第 1 回

四 の 一  ·  S E O

導線と、見る数値

記事に来訪 → 広告をクリック → LPを見る → 登録する → DMが電話 → サービス利用
見 る 数 値

PV / UU / 広告クリック数 / LINE追加数 / 個人情報登録数 / 登録者の年齢・学年

な ぜ 学 年 ま で 見 る か

数が集まっても対象がずれていたら意味がない。大学3・4年生かどうかまで確認する。

やっている業務は22項目(企画・設計 / 制作 / 記事内の導線 / 改善・保守 / 技術面 / 数値)。一覧は配布資料を参照。

24
第四章 — SEO第 1 回

四 の 一  ·  S E O

診断コンテンツは、入口が二つある

診断名で直接検索 記事を読んでいる途中 広告として表示 診断コンテンツ 近さ四段階の「段階4」
二 つ の 顔

集客の入口であると同時に、記事内の導線パーツでもある。

例

キャラクターコード
ラブタイプ

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第四章 — 広告運用第 1 回

四 の 二  ·  広 告 運 用

媒体は四つ、導線は二通り

Instagram  /  LINE  /  X  /  TikTok

パターン一: 広告 → LP → 登録 パターン二: 広告 → インスタントフォーム → 登録 ↑ 媒体が用意した登録フォーム。LPを挟まず媒体上で完結する
段 階 の 分 解

Imp → クリック → 結果 → 個人情報 → 学年

S E O と の 違 い

費用面も全部見る。かけた費用に対して何件取れたか、1件あたりいくらか(CPA)を必ず見る。

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第四章 — SNS運用・サービスHP第 1 回

四 の 三  ·  停 止 中 と 未 着 手

今後の課題として残っている領域

S N S 運 用 — 停止中

アカウント自体は保有しているが、運用していない。再開の予定はある。

サ ー ビ ス H P — 人材紹介のみ

人材紹介のHPだけが稼働している。他サービスのHPも持ちたいが、手が回っていない。

HP → 個人情報登録 → DMが電話

サービスHPで見る数値はSEOと同じ。

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第四章 — まとめ第 1 回

第 四 章  ·  ま と め

押さえる三つ

  1. マーケ部は集客チャネル四つと付随業務六項目を持つ

  2. 稼働しているのはSEOと広告運用。SNSは停止中、サービスHPは人材紹介のみ

  3. どのチャネルも着地点は同じ。個人情報を取って、DMが電話する

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締め第 1 回

宿 題

演習 六問

1-1会社とグループ各社の価値提供、マーケ部の役割を自分の言葉で説明
2-1五事業から一つ選び、価値交換を説明
3-1学生側・法人側の二本の流れを図に書いて説明
4-1マーケの集客チャネルと稼働状況
4-2四チャネルの導線と共通の着地点
4-3診断コンテンツが持つ二つの入口
や り 方

資料には回答例が載っている。先に見ずに、自分で書いてから答え合わせをすること。書けなかった箇所が、次回に質問すべき箇所になる。

次回の冒頭10分で、書いた内容をすり合わせる。

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次回予告第 1 回
次

次 回  —  第 五 章 〜 第 七 章

日々の業務と
業務の考え方

第六章「業務の考え方」が、この研修で最も重要な章。
目的・因数分解・比較・PDCA の四つを扱う。

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